古生物学実験

対象:自然システム学類地球学コース2年後期

担当形式:分担.5-8コマ分

概要:金沢市内に分布する大桑層の化石を採集し,室内に持ち帰ってクリーニングします.その後,化石を同定し,化石や堆積物から古環境の変遷を推定します.

これら一連の作業を通して,古生物学の基本的な実験手法や考え方,古生物・古環境の復元手法を学びます.

発表・レポートについて

参考資料

以下の資料を事前に読んで発表やレポートに備えること

発表

  • 発表日:2018年1月24日(水)
  • 形式:班による発表(ただし,班員全員が発表に携わること)
  • 時間:各班15分以内
  • 質問:各班の発表後,質問時間を設ける.受講者は積極的に質問すること.質問した回数を成績に組み込む.
  • 注意事項:当たり前であるが,他班の発表中の発表資料作成は認めない.必ず授業開始前に発表の準備を完了しておくこと

レポート

レポートの評価項目

  • レポートの項目順(背景,目的,調査地域,方法,結果,考察,まとめ,文献)
  • 図や表にキャプションがあるか?
  • 図が本文中で参照されているか?
  • サンプル採集地点が柱状図に表されているか?
  • 観察事実を適切に表す図が備わっているか?
  • 室内で得たデータが適切に表されているか?
  • 学名が正しく表記されているか?
  • 化石の産状についての考察がなされているか?
  • 化石群集の変遷について適切な証拠に基づいて議論しているか?
  • 自分のデータと引用とを明確に区別して考察しているか(正しい引用の仕方)?
  • 本文での引用と引用文献(リスト)が正しく対応しているか?